ビーガンFXトレーダー成長ブログ

初心者FXトレーダーのトレード履歴を公開していきます。

エリオット波動論とエントリー手法の接点について

エリオット波動論のトレーニングコースを受講するにあたって、一旦、それ以前に蓄積していた知識はお蔵入りして、何の偏見もなしにゼロからトレーニングコースの内容を吸収するつもりで挑みました。

 

それによって、他の生徒さんの中にはこれまでの知識が邪魔をしてコースの理解が遅れている、勘違いしている、分かったつもりになっている、という人も結構いるのだなと感じましたが、僕は比較的にスムースに理論部分の理解ができたと思っています。

 

そしてここ数週間はフォワードテストということでリアルトレードを開始していまして、とりあえずはXMのゼロ口座(スプレッドは狭いがトレード毎に手数料のタイプ)に10万円入金してトレードを開始していますが、ひとまずはプラス運用できていまして、15万円弱に増えています。

 

ただ、エントリー手法やロット調整などをコロコロと変えているので、まだまだ参考にできるデータではなくて、実感としては「少なくてもボロ負けはしなそうだな」程度の優位性しか確保できていないという感じです。

 

やはりいちばんの問題はエントリー手法かなと感じています。

 

テクニカル分析は上達していますので、目線については大きく外れることはないのですが、やはり修正波のパターン認識や規模の把握を間違えてしまうと、平たく言えば「思ったより押し目が深く入ってしまって狩られてしまった」みたいな状況が発生してしまいます。

 

もちろん、ストップをメチャクチャ深く設定すれば勝率はアップするのだと思いますが、今度はリスクリワードレシオが悪くなりますし、やはり勝率とリスクリワードレシオのバランスがどんな手法であっても肝になるのだなと、改めて痛感しています。

 

で、テクニカル分析と実際のトレードを結びつけるのが「手法」ということになるのだと僕は考えていますが、そういう意味ではあきチャン准教授さんのフィボナッチや移動平均線のクロスなどを使ったエントリータイミングの取り方などは、エリオット波動論のトレーニングコースを受講する前と後では全く理解度が違うというか、以前は正直半信半疑というか、あれだけではトータルでプラスにするのは難しいと感じていましたが、今では非常に可能性を感じることができています。

 

もう少し具体的に言うと、フィボナッチをあてるにしても、どこからどこまであてるのが理論的に正しいのかが明確に分かりますし、移動平均線のクロスなどを使ったエントリーにしても、今では切り上げ・切り下げラインの正しい引き方が分かるので、もちろんそれでも負けトレードは防げませんが、エントリーポイントの精度が格段に向上していることに気が付きました。

 

ということで、今までは一旦、エリオット波動論のトレーニングコース以外の情報を遮断していましたが、今後は自分なりのトレード手法を構築していく意味で、使える情報はどんどん取り入れていこうかなと思っています。

 

過去検証をしつつも、小さめのロットでフォワードテストも進めていきますので、結果については逐一、このブログにてご報告させていただきたいと思います。