ビーガンFXトレーダー成長ブログ

初心者FXトレーダーのトレード履歴を公開していきます。

来週からトレーニングコースがスタートです

エリオット波動論を学ぶ上で一番厄介なのは、推進波や調整波のパターンを暗記するということもありますが、やはりその際に基準となる「波1つ」とは何なのかを決めることだと思います。

 

当たり前ですが、波1つの基準がないのに「これは5波動構成だ」とか言えないわけですよね。

 

で、これについてはエリオット波動論のバイブル的な書物とも言うべき “Elliott Wave Principle” を elliottwave.com のオンラインリソースで読んだとしても実は書いてありません。

 

ということは「世界のエリオット使い」の人たちが作り上げている「何となくのコンセンサス」みたいなのは或いはあるのかも知れませんが、人によって数え方がバラバラになることがあり得るということになりますので、それでは習得がクソ難しい割りに大した優位性がないんじゃないかと思ってしまいます。

 

波形の数え方が違うイコール自分が認識しているパターンが人とは違う可能性があるイコール次に来るべきパターンの予想が全く違う可能性がある、ということです。

 

で、僕がいま勉強しているルールではそこの一番肝心な部分をとあるルールを設けることによって、そのルールを知っていれば、まず誰がチャートを読んだとしても同じカウントができるようになっていまして、更に大事なこととしては、そのカウント方式によって波形認識をしていくと、次に来るべきパターンの予想が結構な確率で当たるというか「エリオットさん、あなたの理論、結構スゴイです」ということがわかります。

 

もちろんそのルールはここでお伝えできませんし、ある程度のコツみたいなのは要求されるので、精度高く、ほぼ自動的に波のカウントができるようになるには、ひたすらチャートを使って練習をするしかありません。

 

僕はいまはその際中で、これができるようになって初めてエリオット波動のルールに則ったラベリングをする段階に入れます。

 

ラベリングというのは、5波構成だと「12345」とか「ACBDE」とか「WXYXZ」とかですし、3波構成だと「ABC」とか「WXY」とかになり、状況によってどれが適切なのか、これも練習で慣れるしかなくて、多少の解釈の違いはありますが、大体これも何度やり直しても、誰がやっても、基本的に同じラベリングができるようになってきます。

 

前回もお伝えしたような「Running Flat」とか「Expanded Flat」とかのイレギュラーなパターンが混ざってきたり、下位の時間足の調整パターンが更に上位の時間足の調整パターンを形成し始める、要するに「日足レベルで見てもグチャグチャなレンジ」みたいなチャートの分析をしようとすると、頭が混乱して固まってしまうこともしばしばですが、トレード戦略を考えるには、まずは正しいチャート分析が必須なので、これができるようにならないと先に進めません。

 

このラベリングについて、僕はまだまだ結構悩みますし、悩んだ挙句に結果が間違っていることもありますし、なんとも情けない気もしますが、トレーニングコースを修了した人に聞いてみると、トレードで勝てているかは別としても、波形認識は少なくても全員、比較的正確にできているという印象ですので努力あるのみです。

 

ということで、コースを修了して知識を身に着けた場合も、勝てるかどうかについては(資金管理などの面をおいておくと)チャート分析によって過去がわかるだけではなくて、そこから未来を具体的な波形パターンとしてイメージできる能力が必須ということなります。

 

要するに、安直に考えれば「12345と来たのだから、その後のABCを狙えば良いんでしょ」みたいになりますが、仮に12345と来たという分析が正しかったとしても、ABと来てCが来た瞬間、要するに平たい表現をすれば「トレンド転換の第3波」に乗るためのAB波の値幅や時間の感覚、適切なエントリータイミング、みたいなのを的確に判断するのは結構難しいです。

 

ただ、以前から僕がよくやっていたのは4時間足レベルとかのトレンド転換だったという意味では、今の段階ですでに「そろそろトレンド転換しそうだな」という判断が上手くなっているという実感はありますので、やっていることに間違いはなさそうですし、今後はトレンド転換以外にもエントリーできそうなセットアップを増やせそうだという期待感もありますので、やはり半年くらいは勉強期間としてリアルトレードに固執しないほうが良さそうだなと感じています。

 

トレーニングコースはいよいよ来週からスタートです。

 

すでに過去のコースの動画を観てしまっているので、基本的に同じことの繰り返しにはなるのですが、色々と質問がありますし、インタラクティブに講師の人とコミュニケーションが取れるのは非常に有意義なことだと思っています。