ビーガンFXトレーダー成長ブログ

初心者FXトレーダーのトレード履歴を公開していきます。

海外トレーダーの考察と4時間足「Naked Trade」のその後の経過…。

最近、FXの勉強ということで、YouTubeで海外のトレーダーの動画をよく見ているのですが、日本と同じように「移動平均線のクロスで」とか「MACDが」とか、そういう人も多くいる中で、動画の内容やウェブサイトの完成度などから「この人は確実に本物のプロだな」と思える人が数名いて、その人達がどういう手法を使っているかというと、本当に驚くほどシンプルで拍子抜けするくらいです。

 

先ず使っている時間軸は4時間足や日足で、人によっては3時間足、4時間足、6時間足、8時間足、12時間足、日足、みたいな感じで4時間足と日足の間の3と4の倍数の「普通ではない」時間足を組み合わせて使っている人もいました。

 

また、インジケーター類ですが、基本的に何も使っていなくて、移動平均線すら出していない人も多いです。

 

それでは、何を根拠にトレードをしているかというと、水平線とロウソク足のプライスアクションだけで、水平線も「ゾーン」ということで非常にアバウトに引いていて、基本的に日足レベルのサポレジで直近の相場を幾つかの階層に分けている感じです。

 

で、そのゾーンにレートが近づいてきたら、基本的にはそこで反発することを前提にしてローソク足のプライスアクションでエントリーの根拠とタイミングを探しているという流れです。

 

損切りはラインの上、利確はリスクリワードレシオで1:2以上とか決めている人もいれば、次のラインまで引っ張る人もいれば、という感じです。

 

そういう意味では、2つのゾーンの間で永遠にレートが行き来していれば100%勝てるので、レンジでの逆張りエントリーに近い考え方をしているというか、ラインの間では順当にレートが進んでいけばトレンドが発生しているわけですが、基本的にはそこは狙わないというか、話しにも挙がらないので、本当にトレードと言うものを割り切って考えているんだなと感じました。

 

その他だと、4時間足だけを使ったトレンド転換狙い専門の人もいました。

 

この人もトレンドが出ている間は全くエントリーすら考えず、トレンドが転換したと判断したら、単純に逆張りするだけです。

 

転換の見極め方については、RSIやMACDなどでダイバージェンスを見たりもするようですが、単純に「高安の更新が鈍くなってきて、日足レベルのゾーンに当たって落ちてきて20SMAを抜いてきたから」とかその程度で、そしてそのローソク足が確定後、次の足でエントリーみたいな感じで、ダウ理論がどうとか説明しているのを見たことがありません。

 

要するに「自分の手法はこれだ」と1つだけ決めて、それでトータルでは勝てることを知っているので、本当に「それだけ」をとことんやり続けているんですよね。

 

その代わりに通貨ペアは10とか20とか沢山監視しているようで、僕らには馴染みのないユーロクロスとかも監視対象に含めているようです。

 

で、共通しているのは、そもそも引いているゾーンが非常にアバウトなこともあり、結構なブレを見込まないといけないので、エントリーポイントを短期足に落とし込んで追い込んだりはせずに損切りを広く取っていることと、エントリー判断については、チャートパターンではなくて、最近僕も取り入れている「包み足」「ハラミ足」「ピンバー」などのプライスアクションを重要視していることです。

 

今回は敢えて画像はアップしませんが、上記を参考にしつつ、先日は4時間足トレードにて、ユーロ円のトレンド転換狙いのロングで少し取れたのと、ニュージードルは損切りになりましたが、今はドルスイスの天井圏ブレイク後のショートをエントリー中で、既にリスクリワードレシオ1:2の含み益は出ているので決済しても良いとは思いましたが、今回は極力引っ張ってみようということで、建値決済になっても良いという気持ちで利を伸ばしている最中です。

 

4時間足トレードは1日に数回チャートをチェックするだけで良いのでやたら暇になりますから、同じようなことを15分足とかでもできないかとか、全く違う考え方で5分足のスキャルピングができないかとか、色々なことを考えてしまいますが、先ずは1つの手法で月トータルでプラスにすることが大切ですね…。

 

ということで、まだまだ葛藤はあるので100%ではありませんが、先ずはインジケーターを使わない、純粋に水平線とプライスアクションだけの4時間足トレード、これを最優先として、今後もリアルトレードも並行して検証していきたいと思います。