ビーガンFXトレーダー成長ブログ

初心者FXトレーダーのトレード履歴を公開していきます。

今月の総括

今月はエントリーに躊躇しないで、状況が悪くても形ができていれば入ってみるということにして、10トレードを目標に「質より量」の月にしようと思っていましたが、今週は失速してしまいノートレード、合計8トレードということで、目標は未達成になりました。

 

内訳については、

 

・国内口座 -> 3勝5敗(勝率37.5%)

・海外口座 -> 2勝6敗(勝率25%)

 

という事で、勝率で判断すれば完全に負け越しているわけですが、今月はリスクリワードレシオ1:3のトレードをしていましたので、

 

・国内口座 -> +4ポイント

・海外口座 -> ±0ポイント

 

という事で、トータルではプラスになりました。

 

この点については「体感的には負けまくっているけど、トータルではプラスになっていました」というのを経験したいと思っていたので良かったと思います。

 

ただ、内容についてはあまり良くはなかったです。

 

・エントリー躊躇

 

今月1回目のトレードをするまでに3回エントリーを見送ってしまい、結果として全て勝ちトレードでした。

 

ただの結果論ではありますが、エントリールールに合致していたのに「何となく嫌な予感がした」というだけで見送ったので、メンタルの弱さがでた格好となりました。

 

・紙一重の損切り

 

国内口座では2回、海外口座では3回、1pipくらいの本当に微妙な損切りが続きました。

 

基本的に波形を15分足や30分足などの短期足で認識していることが多いのですが、損切りと利確ポイントの設定の仕方が悲観的過ぎたというか、1時間足とか4時間足とかの規模で波形を認識していれば、もう少し余裕を持った設定ができ、結果として利確できたトレードでした。

 

・エントリーの指値がタイト過ぎた

 

これは良いことでも悪いことでもあるのですが、IFOを仕込む際にラインギリギリにエントリーの指値を仕込むことが多いため、ブレイクからの戻りが甘いと、指値に掛からずに順行してしまうことも多く、今月はそのために3トレードほど勝ちトレードを逃してしまいました。

 

波形の規模にもよりますが、ラインから2〜3pips程度離して指値を仕込むくらいであれば、損切りの深さにも大した影響はなさそうなので、今後はエントリーの指値をもう少し余裕をみて設定しても良さそうです。

 

また、幾つかのケースではラインの引き方が甘く、結果としてあまり意識されていなかった場合もあったので、ローソク足を1本1本チェックして、ライン引きの精度を上げることも大事だなと思いました。

 

・形だけのエントリー

 

ま、これは今月は「それでも良いからエントリー数を稼ごう」という意図があったので仕方ないですが、余りにも状況判断に欠ける、形だけのエントリーによる負けトレードが続きました。

 

「エントリーを躊躇して後悔するよりも、可能性があればエントリーしてトータルで勝てればそれで良い」という趣旨だったわけですが、これはこれで無駄打ちが増えると、やはり不毛な感じになってきて続かないというか、手法に対する信頼が失われるなと思いました。

 

・指標発表・要人発言前後のエントリー

 

過去に何度か指標発表が控えているのでエントリーを見送ったトレードがことごとく勝ちトレードだったことから「ファンダメンタルズよりもテクニカルを信じてトレードをするべきなのか?」という疑問があったため、今月は2回ほどですが、指標発表は無視してエントリーの形がでていれば、構わずにエントリーしてみましたが、結果としては芳しくはなかったです。

 

ファンダメンタルズに関わらずに意識される重要なレートというのはありますが、それはやはり日足レベルの重要なラインなどに限られるようで、15分足レベルの節目などは簡単に破られてしまうため、状況によって無謀な勝負になりそうであれば、エントリーを控えるか、指標発表前に何であれポジションは手仕舞っておいたほうが安全ですね。

 

ま、今回もありましたが、指標発表自体を忘れていてエントリーしてしまったというケースもあるので、そういう時は仕方ないですが…。

 

・来月に向けて

 

今の手法でエントリーをある程度厳選して絞り込むと、月に10トレードというのは簡単に達成できる数字ではないのですが、今月について、後からチャートを振り返ってみると、エントリー躊躇で見送ったトレードやエントリーチャンスに気づいていなかったトレードを含めれば、10トレード以上ありました。

 

また、前述のように「見送ったトレードが実は勝てていた」とか「1pip差で損切りトレードになっていた」などを考えると、7勝3敗くらいで終わっていた可能性もありました。

 

リスクリワードレシオ1:3で勝率70%というのは想定以上の数字のため、こんな成績が常に残せると思っていたら勘違いしますが、逆に今月のように結構適当なトレードをしていたにも関わらずトータルでは負けていないということも考えれば、来月からはトレード数のノルマは設けずに、自分で納得のいく状況で納得のいく形がでたら、それは積極的に狙っていくことで、自ずと結果は安定してくるような気もしてきました。

 

また、15分足で常に波形を追っていると、やはり視野が狭くなってしまうので、1時間足や4時間足をメインの時間足として、それらでも認識できる波形が現れた場合に、細かい調整として15分足を使っていくという方が良いとも思いました。

 

というのも、チャートを見返してみると、結局15分足でしかエントリーできないような小さい波形は数としては多くはなくて、4時間足レベルのスイングを狙っている場合のほうが圧倒的に多いので、であれば、15分足の波形は捨てても良いかなと言うことですね。

 

あとは「旬の通貨ペア」ではないですが、分かりやすい値動きをしている通貨ペアを見つけるのも大事だなと思いました。

 

今月についてはポンドドルとオージードルが狙い目でしたが、僕は無駄にドルスイスとかドルカナダとかに手を出して無駄な負けを積み重ねてしまいました。

 

来月からはもう少しロット数を増やして緊張感をもったトレードを心がけて、今月よりはエントリーを厳選して、内容にも注意を向けたいと思います。

 

また、転換の形だけではなくて、事前にシナリオが構築できれば順張り方向のエントリーも混ぜていきたいと思います。

 

順張りについては手法というかエントリールールが決まっていはいないので、今週末は過去検証に励みたいと思います。