ビーガンFXトレーダー成長ブログ

初心者FXトレーダーのトレード履歴を公開していきます。

1)利確のバランス感覚 2)指値のバランス感覚 3)複数通貨ペアの同時エントリー

昨日の相場にて、3点ほどアウトプットしておきたいことがありましたので、以下に書き留めておきたいと思います。

 

・利確のバランス感覚

 

昨日のオージードルは「リスクリワードレシオは1:3で固定」のマイルールにて無事に利確になりましたので、現状では文句なしの勝ちトレードにはなりますが、昨日のように勢いのある相場の場合、やはり出来上がったチャートを見ると「もっと伸ばせば良かったかな」と思うこともあり、将来的には利確のルールについては見直すことも検討するべきと感じました。

 

・AUD/USD(4時間足)

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昨日の同じ場所を4時間足で見れば、第一波にフィボナッチを裏当てすると、76.4%の浅い戻りからの200%までの教科書的なトレードという感じで、僕の利確ポイント(青の上下矢印参照)は123.6%と138.2%の間くらい、本当に一番消極的なポイントですので、今回については、左の波形も参考にすれば、支配波の支配波?の戻り高値付近で綺麗に水平線も引けますし、161.8%を狙っても良いケースでした。

 

第一波に勢いがありますし、左側の支配波も綺麗なトレンドを形成していますので、損切り注文が溜まっている位置も集中しているでしょうし、こういう場合、一度勢いがつくとガタガタ落ちていくことが多い気もします。

 

ただし、もし161.8%まで取れればリスクリワードレシオ1:5くらいの効率の良いトレードにはなりますが、4時間足でトレードしていた場合、損切りポイントはもっと深く取ると思いますので、そういう意味では結果としてリスクリワードレシオ1:3くらいのトレードになっているというのも事実ではあります。

 

今回の場合、僕は15分足でエントリーしているので、損切り15pips、利確45pipsですが、4時間足でエントリーしていたならば、損切りは25pipsくらい取ると思いますので、利確が161.8%だと75pipsなので、これも結局はリスクリワードレシオ1:3のトレードになるんですよね。

 

そうなると「ということは、損切りは15分足基準、利確は4時間足基準が良いんじゃないか」とか「リスクリワードレシオ1:3とリスクリワードレシオ1:5で分割決済すれば良いんじゃないか」とか、色々と邪念がわいてきますが、過去検証などをすると「結局どれも一長一短あるので唯一のベストアンサーはない」ということになることが多いです。

 

なので、冒頭にも書きましたが、利確のルールについては将来的に見直したい気もしていますが、先ずは現状のリスクリワードレシオ1:3で固定とういルールでしばらくやってみて「結果、トータルでプラスになっているし、特に不満もないのでこのまま続行」と思うかもしれませんし「かなりの確率でリスクリワードレシオ1:5まで伸びていたから、勝率が落ちても良いので1:5で今度は試してみよう」と思うかもしれませんし、はたまた、フィボナッチ、ダウ理論、移動平均線などを使って、リスクリワードレシオを固定せずに、毎回変動的に利を伸ばす方式に変更するかもしれません。

 

チャートを読む力が上達して、状況に応じて利確ポイントも調整できるのは理想的ですが、リスクリワードレシオを気にしないと高い勝率を維持できないとトータルで勝つことが難しくなるというリスクもあります。

 

一方で、リスクリワードレシオを固定してトレードすることでトレードを確率のゲームとして機械的に捉えることもできますので、その場合は全てのトレードを一定にできるので、最低限の勝率さえ確保できればトータルでプラスにはなりますが、機会損失も多いと思うので、大きく勝つことも難しいという気はしています。

 

現状の僕は後者のやり方を選んでいますが、能力が上がっていく過程で、徐々に裁量判断の割合を増やしていく可能性もあります。

 

指値(エントリーポイント)のバランス感覚

 

次に気になったのは、IFOを仕込む時のエントリーポイントの指値のバランス感覚です。

 

僕は現状では自分で引いたラインジャストか、直近で気になる節目がラインより数pipsずれている場合などはそちらを優先するか、何れにしても、本当にラインギリギリにしか指値をしないのですが、昨日に関しては、それによってドル円、ドルカナダ、ドルスイスのIFOは約定せずに、そのままレートが順行して利確目標に達してしまいました。

 

・USD/JPY(15分足)

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・USD/CAD(15分足)

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・USD/CHF(15分足)

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どれも本当にあと数pipsの差で約定しなかったのですが、結果としては、その数pipsを織り込んだとしても、余裕で利確できているので、もう少しラインから距離を離して指値を仕込んでも良いのかなという気もしています。

 

ただ、これもやはり一長一短ありまして、ほんの数pips届かずにレートが逆行して損切りになることもあります。

 

ま、昨日のように、ドル買いが全ての通貨に対してイケイケで、どの通貨ペアでも適当にエントリーして勝てるような状況ばかりではありませんから、これも自分なりに一定のルールを決めて、それを守って、結果がプラスになればそれで良いと割り切るしかないのかもしれません。

 

出来上がったチャートを見れば、やはり「利確を柔軟に判断すれば良かった」「指値をもっと緩く設定すれば良かった」ということになりますが、エントリーを逃してはいるものの、少なくても負けてはいないので、負けなければ次がありますからね…。

 

ということで、指値に関して、僕の今のやり方に関しては自分で引いた水平線を信用することで成り立っているので、やはりその水平線ギリギリでエントリーするから優位性があると思っていますし、毎回ラインジャストというのは柔軟性に欠けるとしても、ボラティリティによりますが、やはりラインまで最低でも数pipsとか引き付けるのが基本になりますでしょうか。

 

・複数通貨ペア同時エントリー

 

もちろん、今回のように同時に複数の通貨ペアにてエントリーチャンスが発生した場合、全てにエントリーして良いのかという問題もあります。

 

今回はロット数が1万通貨でしたので、マネープレッシャーはありませんでしたが、仮に本来の許容リスク1%の場合、4エントリー同時の場合、一度に資金の4%を晒すわけなので、全敗のリスクを考えると、最初にオージードルが約定した時点でその他はキャンセルしていた可能性もあります。

 

或いは、全てのエントリーした場合を想定して、合計でリスク1%になるように各エントリーのロット数を調整したか…。

 

ここも難しい問題というか、正解はないのでとりあえずのマイルールが必要ですね。

 

a)どれかに絞ってそれが損切りに終わり、キャンセルしたエントリーでは利確できていたとか、b)ロット数を調整して全てにエントリーするつもりだったが、結果としてエントリーできたのは1つだけで、残りは指値に掛からず、利確はできたが金額ベースでは微益になってしまったとか、c)逆に全部にエントリーできたけど全敗したとか、ま、そういうことです。

 

これはよく考えたら今まで真剣に想定していなかったのですが(汗)、トレードを一定に保ちたいなら潔く、a)が妥当という気もしますが、損切りに終わった場合のメンタルを考えると、b)でも、c)でも利益は不確定ですが、損失を1%に抑えることは守れているので許せる気はしますかね…。

 

皆さんは如何でしょうか。