ビーガンFXトレーダー成長ブログ

初心者FXトレーダーのトレード履歴を公開していきます。

ロット数の調整について(固定か変動か)

エントリーの際のロット数について、色々と調べたり、計算したり、検証したりした結果、とりあえずは1回のトレードで許容できる最大損失額を基準にロット数を調整することにしてみました。

 

例えば口座に100万円あって、1回のトレードでの最大許容損失を資金の1%とすれば、それはつまり1万円となりますので、とあるトレードで設定する損切りが(クロス円の場合)20pipsなら5ロット、25pipsなら4ロット、50pipsなら2ロット、100pipsなら1ロットにてエントリーができるということになりますし、100pipsを超える場合はエントリーを見送るということになります。

 

ドルストレートは計算が面倒ですが、考え方は同じです。

 

メリットとしては、トレード毎に設定したい損切りポイントというのは異なりますので、ロット数を固定してしまうと負けた場合の損失額がまちまちになりますが、ロット数を調整することで損失額を一定にできますので、相場状況や通貨ペアによってボラティリティーに変動があっても、負けトレードの際の損失が予め決まっていますので、安心して一定のトレードができます。

 

そして、最大損失額の固定と合わせて、リスクリワードレシオも固定してしまうことにしました。

 

それによって、トータルでプラスにするためには、単純に勝率とリスクリワードレシオの関係だけの問題になるので、考え方がとてもシンプルになります。

 

10トレードで考えると、リスクリワードレシオ1:1ならば6勝4敗で、リスクリワードレシオ1:2なら4勝6敗でトータルでプラスになりますが、僕の場合、ここ数日で検証した感じだと、リスクリワードレシオ1:2のほうが感触が良かったです。

 

これまでは分割決済をマスターしようと思っていたのですが、実際に試してみると、非常に計算が難しくなるというか、例えば「最初のリスクリワードレシオ1:1の決済ポイントは無事にクリアしたが、次の決済ポイントの手前でヘタったので建値で決済して逃げた」とかいう場合、それは勝ちトレードには違いありませんが、リスクリワードレシオは平均すると1:1を割ってしまうので、仮にそのようなトレードが続いてしまうと、トータルで考えた時に利小損大なトレードになる可能性があると感じました。

 

勿論、チャートがしっかりと読めて、経験も豊富で、かなりの確率で第一目標をクリアできることがわかっているのであれば、リスクリワードレシオが潜在的に1:1を切っている状態を十分にカバーできるとは思います。

 

ただ、僕のような初心者がそれをいきなりやるには、多分、勝率70%とか75%とかを安定的に維持できないと保険が効かないと思いますので、相当にハードルが高いですから、先ずは多少なりとも優勢性があると思われる場面でエントリーをし続けることで、リスクリワードレシオ1:1なら60%、リスクリワードレシオ1:2なら40%の勝率を何とか維持して、少しでも良いのでトータルで勝つ(というかマイナスにならない)ということを優先させたほうが結果を出しやすいという気がしています。

 

一方、デメリットというか心理的に難しいのは「リスクリワードレシオ1:1を超えてきたけど、1:2の遥か手前でヘタってきたから、ここで利確しておこう」とか「リスクリワードレシオ1:2の利確目標の手前に意識されそうな節目があるから、ここは損切りを想定より狭くして、リスクリワードレシオ1:2を確保しよう」とかやってしまうことで、やはりエントリーするからには負けたくないと思ってしまいますから、その意識と確率論的な優位性との間で揺れてしまうことでしょうか…。

 

まさに「言うは易く行うは難し」ということにはなりますが、目下の目標として「最大損失許容を1%、リスクリワードレシオ1:2のトレードで月単位の勝率40%」を目指すことにしました。

 

これが実現できれば本当に凄いことですが、勝率30%でも微損で済みますし、勝率50%なら大勝ちしてしまいます。

 

今はまだ1回1回のトレードに勝った負けたと一喜一憂してしまいますし、エントリー判断も全くのデタラメだったりもしますし、そもそものトレーダーとして「それ以前の問題」という感じですが、この段階を1日でも早くクリアして、トレードを「優位性の高いパターンを見つけてエントリーするだけの機械的な作業」「長期的にはトータルで勝てることが分かっているので、1回1回の勝負はどうでも良い」という境地に至りたいです。