ビーガンFXトレーダー成長ブログ

初心者FXトレーダーのトレード履歴を公開していきます。

5月23日 GBP/JPY 1)-12.3pips 2)+26.7pips 3)+20.6pips

FXを始めたばかりの半年前、FX関連のブログ、YouTube、書籍など、無料か、或いは有料といってもわずかな価格の情報を参考にしての勉強から始めたのですが、いくらやっても実際の動いているチャートで一体どこでエントリーして良いのか全くわからないという状況が長く続いていました。

 

なので、取っ掛かりとしての具体的な手法が知りたいと思い、インターネットで色々と検索をして、ウェブサイトの内容(デザインやコンテンツ)、講師の方の何となくの雰囲気(顔出し実名が前提)、メールでの事前のやり取り(レスポンスの速さと回答の的確さ)、参加料金(上限は数万円程度)などから「これなら信頼できそうかな」「ダメでも仕方ないと思えるかな」と判断した、とあるFXセミナーに参加したことがあります。

 

具体的な手法をここで書いてしまうとネタばらしになってしますので、概要だけお伝えすると、

 

・通貨ペアは1種類のみ。
・時間軸は5分足のみ。
・意識されそうな節目やサポレジにラインを引き、そのラインで反発することを前提に逆張り
・もし反発されずに抜けてしまった場合は、その時点で押し目買い・戻り売り戦略に切り替える。

 

という感じで、まずはライン反発狙いの逆張りありき、ブレイクアウトした場合はその次の波(第三波)だけを小さく狙っていく、で、また次のラインまで到達したら、本来の反発狙いの逆張りに戻す、そんなイメージです。

 

この手法の売りとしては、過去3年だか5年だか、エントリーの条件・ルールに合致したエントリーポイント全てで勝負した場合、月単位でマイナスになることはなく、平均的な勝率は70%、とかそんな感じです。

 

で、実際にデモトレードで試してみたのですが、僕の場合は月トータルでプラスにすることができませんでした。

 

あくまで100%僕の主観ですので、この手法が使える・使えないということではありませんが、感覚的にギャンブル性が高いというか「反発するかは運次第」というか、理論上の全てのエントリーポイントに対する(24時間エントリーし続けた場合の)トータルの勝率は確かに70%なのかもしれませんが、実際はその中のほんの一部のエントリーポイントしかエントリーしない(できない)ので、ブレが結構な勢いで発生するというか、連敗が続いたり、逆張りに失敗して、その後のブレイクアウトからの押し目買い・戻り売りも失敗して完全な往復ビンタ状態になったりすると(この手法は勝率が高い反面、リスクリワードレシオが良くないので)負けを取り戻すのが難しく、当然、メンタル的にもかなり凹みます。

 

もちろん「月トータルでプラスになる」ことを一番の目標に掲げて、1日のトレード数や勝ち負けを厳格にコントロールしていけば良いのだと思いますが、それには結構超絶なメンタルと資金管理のバランス感覚が必要だなと感じました。

 

そんなこともあり、今は順張りトレンドフォロー手法のデイトレードを勉強中なのですが、前回のこちらのブログでも書いたように、トレンドフォローの押し目買い・戻り売りのタイミングをリスク承知でなるべく早いポイントで取ろうとすると、大きなトレンド方向に対しては順張りというのは変わりませんが、修正派に対しては下位足での反発確認を省略しているので、感覚的には逆張りということになります。

 

ということで、結局は順張りでも逆張りでも、自分で引いたラインにどこまで自信が持てるかということになるのだと思いますので、やはり「正しいライン」を引けるようになることが肝心なのだなと感じています。

 

実は最近、前述の逆張り手法は僕には難しそうだなと言いつつも、相場の動きがあまりなくデイトレードが難しい時に、この逆張り手法をベースに自分なりに吸収してきている知識も加えて、5分足のスキャルピングも試しています。

 

今朝の結果がこんな感じで、2勝1敗で+35pipsとなりましたので、獲得pips的には今日のトレードをこれで終了しても良いくらいです。

 

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ご覧いただければわかると思いますが、1回目の負けトレードは先週金曜日の安値を信頼しての逆張り、2回目の勝ちトレードはその後の戻り売り、3回目の勝ちトレードはキリ番(且つ4時間足レベルのスイングバイ)を信頼しての逆張り、ということになります。

 

ま、ただし、こんな短期のスキャルピングを今後何年も繰り返すというのは体力的にもしんどいですから、この手法を極めてメインのトレードスタイルにすることは考えてはいませんし、むしろ今後のライフスタイルを考えると、4時間足主体のデイトレードというか、数時間からその日のうちに決済することもあるし、レートがそのまま順行すれば数日ホールドもありみたいな、あきチャン准教授さん提唱のハーフスイング手法のようなトレードが理想的な気もしています。

 

ただ、時間がある時は、スキャルピングも兼ねて、5分足とかの短い時間足での値動きも監視しながら、引いたラインの有効性をリアルタイムで検証するというのは、結構良いトレーニングにはなりそうです。